「おいしくて、カラダにもやさしい。
おいしさを楽しむことと、
健康を両立することはできないだろうか。」
グリコの「SUNAO」は、
そんな願いを叶えたいという想いから生まれました。
食べたい気持ちに素直になれる、SUNAO。
おいしい適正糖質のスイーツ・食品で、
あなたに健康と食べる喜びを。
- ※1「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20〜40g、間食は10g以下にする「適正糖質」を提唱しています。
- ※2 SUNAOデリバリーの一部商品は除く。
- 全卵やはちみつなど厳選素材で濃厚なおいしさを実現。
- アイスの密度を高めることで、
ぎゅっと濃厚な味わいに。 - 食物繊維たっぷり。
※調査日時:2024年1月24日~1月27日 (4日間)/調査機関:(株)シー・エンド・シーインタビュー研究所/調査手法:製品名(SUNAO Special バニラ)を隠した味覚調査 ※本調査はSUNAO Special バニラ味のみで実施致しました ※1〈 アイス好きの98%がおいしいと感じたアイス:調査概要 〉対象者:スイーツやアイスが好きだと回答した20代~50代の男女400人/質問項目①: 召し上がっていただいたアイスクリームのことをおいしいと感じましたか?( 「はい」394人「いいえ」6人) ※2〈92%の人が糖質量に驚いたアイス:調査概要 〉対象者:質問項目①で「はい」と回答した人(394人)/質問項目②:一般アイスクリームと比較して、食べたアイスクリームの糖質量が10g以下と聞き、あなたは驚きましたか?(「はい」363人「いいえ」31人)
1食で摂取する糖質量を20〜40g、間食は10g以下、1日70〜130gに抑える食事法です。
この適正量さえ守れば、カロリーや脂質などを気にせずお腹いっぱい食べてもよいのが、適正糖質生活の嬉しいポイント。
SUNAOは、濃厚な風味を引き出しながら、とうもろこし由来などの食物繊維を使うことで、
1回の喫食あたりの糖質量を、食事は20~40gを目安に、間食は10g以下を目安に設計。
手間なく簡単に糖質を調整できます。
糖質は三大栄養素の「炭水化物」に含まれており、炭水化物から食物繊維を除いたものです。使われていない糖質は、脂肪になって体に蓄えられてしまいます。
お米やパンなどの主食は糖質量が非常に高く、この主食の糖質量を抑えるのがポイントです。
お米なら半膳、食パンなら8枚切りを1枚が理想です。主食の代わりに糖質の低いおかずをたくさん食べれば、糖質は適正量にコントロールしながら、お腹いっぱい食事を楽しむことができます。主食以外にはそばや春雨、フルーツなど、一見ヘルシーに見える食材も意外と高糖質なので、注意が必要です。
- ※出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)
肉類、魚介類、卵、油脂類、大豆、きのこ類、海藻類などは糖質が少ない食品です。おやつだとアーモンドなどのナッツ類、チーズ、無糖ヨーグルトに糖質の少ない果物のいちごなどをトッピングして食べることもおすすめです。これらの食材を選び、工夫をすればコッテリな肉料理でも、適正糖質で食べることができます。
- ※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」より